概要
特定健診などで保健指導(動機づけ支援・積極的支援)に該当された方やメタボリックが気になる方のダイエットを通信指導でサポート致します。 ⇒メタボリック診断基準
保健指導もやはり電話・Eメール・FAXなどを利用した通信指導ですので運動を実施するのは皆様ご自身ということになります。
そこでメタボリックサポートオンラインでは、メタボリック改善のために必要な食事と運動の指導を保健指導で行われる栄養指導を中心とした範囲だけでなく、そこで作成した『行動目標』をご自身で実施するお手伝いを致します。もちろん、メタボリックから抜けだす結果を出すことが最優先されますのでその『行動目標』自体も現場のトレーナーの目から見てより効果の高いものへの修正などのアドバイスもさせていただきます。
また、特定健診を受けていない方の『行動目標』はご相談の上、こちらで作成することも可能です。
特徴
実際の運動指導の現場から効果的な運動メニューの作成・監督をし、継続のお手伝いを致します。さらにはメニューの更新、最新運動情報、ご希望によりパートナーストレッチの体験(指定場所・時間帯に限ります。)、体組成のチェック(別料金:指定場所・時間帯に限ります)のサービスをご提供致します。また随時食事内容のチェックや改善アドバイスに加え、トレーナーならではのサプリメントの上手な利用方法もお伝え致します。
サポート方法
1日1回を限度とし、Eメールでサポート(通信指導)致します。
※お客様からのご報告・問い合わせは回数を問いません。
申込方法
お問い合わせより必要事項をご記入の上お申し込み下さい。
料金
1名様15,000円/月
お支払方法
下記口座にお振込みをお願い致します(お振込み手数料はお客様ご負担でお願い致します、お振込み明細を領収書とさせて頂きます)
三菱東京UFJ銀行/虎ノ門中央支店/普通4527981
口座名義/Evidence Based Training合同会社 代表社員 澤野裕一
開始
お振込みの翌日からサポートを開始致します。
【参考】内臓脂肪減少のための身体活動量
~メタボリックシンドロームの該当者・予備群の方へ~
生活習慣病予防のための身体活動量の目標について「(1)身体活動量の目標」で説明しましたが、ここでは「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」に該当する方やその予備群の方が運動を行うことによって内臓脂肪を減らし、メタボリックシンドロームの改善を図るために必要な運動量について説明します。
(ア)内臓脂肪を減らす必要性
メタボリックシンドロームの該当者とは、内臓脂肪型肥満(腹囲が男性 85cm以上、女性90cm以上)に加え、高血糖、血中脂質異常、高血圧の3つのうち2つ以上を合併した状態で、予備群とは内臓脂肪型肥満に加えて3つのうち1つを合併した状態です。
メタボリックシンドロームの該当者・予備群は複数のリスクが重なることにより、心筋梗塞や脳卒中を発症する可能性が非常に高くなるとされています。
メタボリックシンドロームは、運動量の不足や過食を始めとする好ましくない生活習慣に原因があると考えられています。運動量の増加と食事の改善により、内臓脂肪を減少させてメタボリックシンドロームを改善し、心筋梗塞や脳卒中のリスクを軽減することが期待できます。
(イ)運動と食事改善の併用が効果的
内臓脂肪蓄積の指標となる腹囲の1cm減少は、約1kgの体重(大部分が脂肪)の減少に相当します。体重を1kg減少させるためには、運動によるエネルギー消費量の増加と食事改善によるエネルギー摂取量の減少を合わせて約7,000kcalが必要となります。例えば1ヶ月かけて1cm腹囲を減少させるためには、1日当たり約230kcalが必要となります。
一般に、運動のみで体重を減少させるのに比べ、食事改善と合わせて行った方が体重の減量がしやすく、内臓脂肪の減少量も大きくなります。そこで、運動に加えて「食事バランスガイド」等を参考に食事の改善を行うことにより、内臓脂肪の減少量を大きくすることが可能となります。
(ウ)内臓脂肪減少のために必要な運動量
健康づくりのための身体活動量として、週4エクササイズの運動を目標としましたが、運動量と内臓脂肪減少との関係を示す文献より、内臓脂肪を確実に減少させるためには、週に10エクササイズ程度かそれ以上の運動量が必要と考えられます。30分間の速歩を週5回行うと10エクササイズの運動量に相当します。
食事摂取量を変えないまま週10エクササイズ程度の運動量を増加させることにより、1ヶ月で1~2%近くの内臓脂肪が減少することが期待されます。
※『健康づくりのための運動指針2006』より抜粋
血液検査のガイドライン
※あくまでも参考資料としてご活用下さい。検査結果の数値に異常が見られてもご自身では判断せずに医師の診断を受けて下さい。
☆数値はあくまでも目安としてご利用ください。
☆病院では複数の検査を行い総合的に疾患が診断されますので、1つの項目が異常値でも診断名がつかない場合もあります。
☆病院により検査法や基準値などが異なっている為に、他院で実施される血液検査とは比較できない場合があります。
☆食後に採血をすると高値を示す検査項目があります。又、測定値は多少の個人差や日差変動がある場合があります。
※参考資料:北里研究所病院『血液検査のご案内』
①検査項目
②正式名称
③基準値
④何を調べる検査か?
①T-BIL
②総ビリルビン
③0.20~1.20mg/dl
④肝臓が悪くなったり、胆道が閉塞したり、赤血球が破壊されたりした場合に増加します。高値となると黄色くなって黄疸となります。正常な場合でも、長時間の空腹が続くと基準値を若干超えた数字になることがあります。ですから、この数字がわずかに高いだけでは余り心配はいりません。
①GOT(AST)
②グルタミン酸オキザロ酢酸トランスアミラーゼ
③12~35U/l
④肝疾患・心疾患などで増加します。
①GPT(ALT)
②グルタミン酸ピルビン酸トランスアミラーゼ
③5~35U/l
④肝疾患で増加します。
①LDH
②乳酸脱水素酵素
③80~200U/l
④肝疾患・心疾患・血液疾患などで増加します。基準値をわずかに超えた場合でも、他に異常値がなければ、体質的なものであまり心配する必要はありません。
①ALP
②アルカリフォスファターゼ
③130~350U/l
④肝胆道系、骨の疾患などで増加します。
①GGT(γ-GTP)
②γ-グルタミントランスペプチターゼ
③10~63U/l
④肝疾患(脂肪肝や飲酒などでも)増加します。
①CHE
②コリンエステラーゼ
③3.40~6.70IU/ml
④脂肪肝では増加します。また、栄養状態が悪いと低下します。
①TP
②総蛋白 6.70~8.3g/dl
③血液の中の蛋白質の量です。
④栄養状態が悪いと低下します。
①ALB
②アルブミン
③3.8~5.3g/dl
④血液の中の蛋白質の中でも最も多く占めている蛋白質の種類です。
①A/G比
②アルブミン/グロブリン比
③1.30~2.20
④血液の中のアルブミンとグロブリンの割合です。アルブミンが減少したりグロブリンが増加すると低下します。
①ZTT
②硫酸亜鉛混濁試験
③2.3~14.0K.U
④肝障害では増加します。
①T-CHO
②総コレステロール
③120~220mg/dl
④血液中の総コレステロールの値です。
①TG
②中性脂肪(トリグリセライド)
③150mg/dl以下
④食べ過ぎたり、飲みすぎなどで増加します。体質的に高い人もいます。
①HDL-C
②HDLコレステロール
③男性29.7~85.4mg/dl
女性39.9~98.9mg/dl
④善玉コレステロールの値です。これは少ないことが問題です。45mg/dl以下を低HDLコレステロール血症といい、心血管疾患の危険因子と考えられています。
①UA
②尿酸
③7.0mg/dl以下
④高値になると痛風になる危険性が増加します。腎機能低下でも増加します。尿酸値が高いと痛風発作を起こさなくても腎障害をきたすことがあります。
①BUN
②尿素窒素
③8.0~20.0mg/dl
④腎臓の機能が悪くなると増加します。
①CRE(血清中)
②クレアチニン
③男性0.8~1.2mg/dl
女性0.5~0.9mg/dl
④腎臓の機能が悪くなると増加します。
①NA
②ナトリウム
③137~149mEq/l
④血液の中の電解質です。
①K
②カリウム
③3.6~5.0mEq/l
④血液の中の電解質です。腎臓が悪いと増加します。果物などに多く含まれているので、取りすぎで増加することがあります。また、下痢とか、利尿薬で減少することもあります。
①CL
②クロール
③98~110mEq/l
④血液の中の電解質です。
①CA
②カルシウム
③8.2~10.2mg/dl
④血液の中の電解質です。
①IP
②リン
③2.5~4.5mg/dl
④血液の中の電解質です。
①CRP
②C反応性蛋白
③0.30mg/dl以下
④炎症の有無を調べます。風邪を引いても増加しますが、様々疾患で増加します。
①CPK
②クレアチンキナーゼ
③32~187U/l
④骨格筋や心臓の障害で増加します。
①LDL-C
②LDL-コレステロール
③140mg/dl未満
④悪玉コレステロールの値です。冠動脈疾患の方は100mg/dl以下にすることが推奨されています。成人男性では120mg/dl以下が理想です。患者さんによって目標とする値が異なるので、主治医にお尋ね下さい。
①FBS
②空腹時血糖
③60~110mg/dl
④食後にはこの値は超えてしまうことがあります。しかし200mg/dlを超えるようであれば、空腹時にきちんと測定する必要があります。
①HBA1C
②ヘモブロビンエーワンシー
③4.3~5.8%
④過去1ヶ月くらいの血糖の平均値と相関する指標です。8%を超えたらかなり重症です。
①WBC
②白血球数
③3.6~8.0×10³/μl
④血液疾患や感染症、急性疾患などで増加します。
①RBC
②赤血球数
③男性4.1~5.1×10⁶/μl
女性3.8~4.8×10⁶/μl
④貧血の時などで減少します。
①HGB
②血色素量
③男性14.0~17.0g/dl
女性11.0~15.0g/dl
④貧血の時などで減少します。
①HCT
②ヘマトクリット
③男性39.0~50.0%
女性36.0~46.0%
④貧血の時などで減少します。
①MCV
②平均赤血球容積
③男性84.0~99.0fl
女性84.0~93.0fl
④貧血の種類を判断するのに使う指標です。鉄欠乏性貧血では減少します。
①MCH
②平均赤血球ヘモグロビン量
③男性30.0~38.0Pg
女性27.0~38.0Pg
④貧血の種類を判断するのに使う指標です。鉄欠乏性貧血では減少します。
①MCHC
②平均赤血球ヘモグロビン濃度
③32.0~36.0%
④貧血の種類を判断するのに使う指標です。鉄欠乏性貧血では減少します。
①PLT
②血小板数
③120~350×10³/μl
④血液の止血に関係する血液成分です。30×10³以下では問題となります。
①NEU%
②好中球
③34.6~71.4%
④感染症や体内の炎症などで増加します。
①LYMPH%
②リンパ球
③19.6~52.7%
④免疫に関係する細胞です。抗体を産生します。
①MONO%
②単球
③2.4~11.8%
④体内に侵入した細菌などの異物を捕食して排除します。
①EOS%
②好酸球
③0.0~7.8%
④アレルギー性疾患などで増加します。
①BASO%
②好塩基球
③0.0~1.8%
④感染症や体内の炎症などで増加します。
①PT-S
②プロトロンビン時間(凝固時間)
③10.0~12.0
④血液の凝固時間です。肝臓が悪かったり、ワーファリンを内服していると凝固時間は延長し%は減少します。
①PT-%
②プロトロンビン時間(活性パーセント)
③70.0~130.0%
④血液の凝固時間です。肝臓が悪かったり、ワーファリンを内服していると凝固時間は延長し%は減少します。
①PT-INR
②プロトロンビン時間(抗凝固療法用)
④凝固時間を、国際単位に変換したものです。ワーファリンを使用している時にモニターする指標として用います。治療域は1.5~3.0くらいが目安です。
