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『減量についてⅢ』

減量についてⅢ
安全かつ効果的なダイエットをすすめるにあたっては、まず摂取カロリーを制限する中で五大栄養素(糖質・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル)をはじめ、食物繊維・水分の摂り方について基本的な知識をマスターしておく必要があります。

・食物繊維・・・穀類、豆類、野菜、果物、きのこ、海藻類に多く含まれているので基本的には糖質の摂取量に区分されます。
 野菜の1日の摂取量に関しては色の濃い野菜(ホウレンソウ、ニンジン、ピーマンなど)を3種類以上片手に1杯と色の淡い野菜(キャベツ、レタス、キュウリなど)を5種類以上を両手に1杯が目安になります。
野菜ジュースはおいしく飲めるように果物や糖質がミックスされている場合が多く、また最近のニュースで表示されている栄養素が入っていないことが取り沙汰されました。
野菜をまったく摂らないよりはいいでしょうが、やはり野菜そのものから摂るのがベストです。
 果物に関してはエネルギーが高いので量に注意が必要です。特に夜に果物は避けた方がよいでしょう。
・水・・・私たちの水の出納は1日に約2.2リットルです。つまり、代謝水(尿・大便・不感蒸泄)として排出した分を食物水分・飲料水で補わなければなりません。
また、運動前の体重を基本とし、運動後の測定で減っている分は補う必要があります。
食べ方の工夫
アトキンスダイエットのように短期的に炭水化物を制限する方法もありますが、
長期的に見れば、脂質を制限する方法と効果は変わらないことが分かっています。
これまでの減量についてを踏まえた上で、
1.1日摂取カロリー量は一定にして食事の回数を増やす(小分けに食べる)
2.食事の後の行動を考えボリュームをコントロールする(夜は寝るだけなので少なくする)
3.早食いは過食のもとであり、カロリーオーバーになってしまうのでゆっくり咀嚼して食べる
4.水分を多く含み、かさのある食品を選ぶ(胃からの排出速度を考慮しエネルギー密度の低い食品を選ぶ)
5.まず野菜から食べる(次にタンパク質、炭水化物、脂質と概ね決める)

ダイエットは長期間取り組むものですのでメニューも単調になってきますし、バランスもくずれがちです。そこでこちらの『シェフズバランス』をお勧めしています。

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