『減量についてⅡ』
減量についてⅡ
基礎代謝の計算方法
下記のそれぞれの基準値に体重を掛け合わせると基礎代謝量が求められます。
年齢 男性 女性
18~29歳 24 23.6
30~49歳 22.3 21.7
50~69歳 21.5 20.7
70~歳 21.5 20.7
エネルギー摂取量(摂取カロリー)の減らし方
原則
『食べる量のコントロール=体重のコントロール』
日々の体重測定の結果をもとにエネルギー源となる栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質)の量をコントロールしなくてはなりません。
『摂取エネルギーは減らしても栄養素のバランスはくずさない』
* 1日の必要量(一般)
・炭水化物(糖質)・・・体重1kあたり4.4~6.6g
あるいは総摂取カロリーの50~60%
ごはん、パン、うどん、そばなど生きるためのエネルギー源なのでしっかり食べます。
しかし≪菓子パンはあくまで菓子である≫ことに注意してください。
・タンパク質・・・体重1kgあたり1.2~1.8g
あるいは総摂取カロリーの20~30%
肉類、魚類、豆(納豆、豆腐)、卵類、乳製品などの食品はビタミン・ミネラルを多く含むために欠かせませんが、食べ過ぎると脂肪を多く摂ることになります。特に肉に関してはトリのささみ、牛・豚ヒレを除いてグラム当たりの含有量は脂質の方が多く、肉=脂質と考えた方がよいでしょう。
・脂質・・・体重1kgあたり1gを超えないこと
あるいは総摂取カロリーの15~20%
体重減少が必要な場合には調理に使う油は控えるようにします。取り除くことができない食品に含まれている油はそのまま摂るようにします。
・揚げ物は1日に1回まで
・ ルーものは油なので週1回まで
『摂取エネルギーを減らしてかつ栄養素のバランスをくずさない』そしておいしいと評判の食品をおすすめします。
