『ストレッチガイドライン』
ストレッチガイドライン
ストレッチの種類
セルフストレッチやパートナーストレッチなど細かく分ければさらに多くなりますが、代表的なものとしては次の4種類になります。
① スタティックストレッチ(静的)
② バリスティックストレッチ(動的)
③ PNFストレッチ(筋力トレーニング+ストレッチ)
④ ダイナミックストレッチ(これから使う筋肉・行う動き等を含めた体操のようなもの)
行うための注意は
1.身体を暖めてから行う
ストレッチ=ウォーミングアップだと思っている方も多くいらっしゃると思いますが、ス
トレッチをするためのウォーミングアップも必要です。軽く汗ばむ程度に身体を暖め
ることにより、関節内のコラーゲンをゲル状にし、曲げ伸ばししやすくします。また筋
肉も柔軟になり、ストレッチ効果がより大きくなります。
2.はずみをつけずにゆっくりと軽い張りを感じる程度に
柔軟性を高めるためにははずみをつけたり、痛みを感じるほど行うと、筋肉に伸張
反射という機能が働き、逆に筋肉が収縮し、固くなってしまいます。痛みのない可
動域ぎりぎりまでゆっくり伸ばしていき、15~30秒間姿勢を保持します。
3.呼吸は止めないで
筋肉を緊張させないために呼吸は止めず、自然な呼吸を心がけて下さい。
4.繰り返し行う
同じ部位に対して1回のストレッチで終えずに2~4回行うと柔軟性が高まります
。全身のストレッチを4循環、又は4回ずつ1循環でも構いません。
5.他人と比較しない
女性は女性ホルモンの影響で男性と比べて筋肉、腱、靭帯の伸張性が優れてい
ることがわかっています。又個人差もあり、全員が同じ姿勢をとれるとは限りません
。自分の伸ばせる範囲で無理なく行って下さい。
6.少なくとも週2~3回、できれば週5~7回行う
毎日の積み重ねが大切です。短い時間でもいいですから、できれば毎日行いまし
ょう。
